スピルリナはアトピーに対する副作用がほとんどない

スピルリナのアトピーに対する効果の正しい知識

スピルリナはアトピーに対して効果があるのですが、副作用があるだとか、アトピーが悪化するという誤解も少なからずあるようです。

 

こちらではスピルリナの正しい知識を説明していこうと思います。

 

スピルリナを飲んでもアトピーは悪化しません

 

スピルリナを飲んでもアトピーが悪化することはありません、心配しているような副作用が出る可能性はほぼないのです。ですが、副作用と別の「好転反応」と呼ばれる現象が起こることがあります。

 

代表的なものは発熱、喉の渇き、めまい、肌荒れ、ニキビ、胃の不調等

 

「肌荒れ」が出てしまうことから、スピルリナはアトピーに対して逆効果であるとか、副作用があるといった誤解を生じさせることがあります。「好転反応」の知識がないと、スピルリナを飲んでアトピーが悪化した!と思ってしまうかもしれません。ですが、あくまで体が治療されていく過程での反応なのです。

 

「好転反応」は副作用ともアレルギーとも違います。体から毒素や老廃物を排出するための「代謝」としての反応なのです。ですから「好転反応」がでた場合には多めのお水(1日2リットル位)を飲んで、排出をサポートするようにしましょう。ですが、あまりにも辛かったり、反応が大きかった場合には医師に相談しましょう。

 

一時的に悪化したように見えるかもしれませんが、しばらくすればおさまってくると思いますので摂取を続けることをおすすめします。

 

もし好転反応が起こっているにも関わらずそこで判断を誤って引き返してしまうと、せっかくの改善のアクションが無駄となってしまい、同時にアトピーの苦しみから抜け出すチャンスも失ってしまいます。
そんな残念な結果にならないために、ぜひ好転反応であることを冷静に見極めてみてください。

 

ネットで調べたり、自分での判断には限界がありますから、不安であれば皮膚科の医師の判断を仰いでもいいでしょう。

 

スピルリナのその他の効果

 

スピルリナはアトピー以外にもさまざまなことに効果があります。例えばダイエット美容効果など、健康維持にとても役立つので、スピルリナにどんな効果があるのかは知っておきましょう。

 

↓のサイトではスピルリナの効果について詳しく解説されています。「スピルリナ」で検索すると1ページ目に出てくるサイトなので、詳しく理解できます。

 

→ スピルリナのダイエット・美容効果メリットを解説

 

 

スピルリナを飲むとアトピーにこんな効果があります。

 

では、スピルリナがアトピーに対しどのような効果が期待できるのかをまとめてみます。

 

スピルリナは、最古の植物ともいわれる藍藻類の一種で、その成分の60~70%が、人体では合成されない必須アミノ酸をすべて含む良質なたんぱく質からできているのです。胃や腸にも非常に良く、便秘の方もこれを摂取すれば、一発で解消します。アトピーに対して有効な成分としてはクロロフィル(葉緑素)とフィコシアニンという天然の色素が含まれています。葉緑素は血液の元となる上に、血中に混ざっているヒスタミンなどの毒素を無毒化する作用があります。

 

ヒスタミンがアレルギー症状を引き起こすため、ヒスタミンを無毒化することはアレルギー症状であるアトピー性皮膚炎の抑制にも繋がるはずです。
他にもスピルリナには様々な栄養素が含まれています。その中で注目したいのは必須脂肪酸の一つであるγーリノレン酸という栄養素です。
γーリノレン酸は、体内でアレルギー反応を抑制するプロスタグランジンという物質に変わります。このプロスタグランジンには、アトピーをはじめとするアレルギーを抑える働きがあるのです。
そのほか、免疫力を向上させるビオチン、抗酸化作用のあるβカロテンなどもアトピーの改善に効果があるといわれています。

 

また、現代人は食生活や生活スタイルの変化によって体が酸性寄りになりがちです。酸性に偏ってしまうと体の免疫力の低下や細胞の老化を招くなど、好ましいことではありません。しかし、スピルリナはアルカリ性です。アルカリ性のスピルリナを取ることで体の免疫力も高まるため、自然治癒能力もアップして、アレルギー抑制へとつながります。つまり、スピルリナの摂取はアトピー対策に有効な手段と言えるでしょう。

 

アトピーにお悩みの方は一度ためしてみるのもいいでしょう、苦味はないので飲みやすく、粉末となっていることが多いので料理に混ぜるのも簡単です。